「Microsoft outlook (Windows)」
SSLで暗号化してメールを受信したい場合
( POPoverSSLを利用する方法 )



POP over SSLとは、SSLを利用してサーバとメールソフト間の通信を暗号化するメール受信の方式です。
通常POP3で利用される110番ポートではなく、専用の995番ポートを利用して暗号化通信を行います。また、同じ暗号化を行うAPOP方式の場合、パスワードは暗号化されますが、本文は暗号化されないため、機密情報の扱いには向いていません。POP over SSLを使用する場合は、本文もふくめたやりとりが暗号化されるためさらに安全にメールを受信することができるようになります。
[専用サーバーをご利用のお客様]
専用サーバーは、初期設定でPOP over SSLが有効となっていない場合がございます。詳しくはサーバー管理者様にお問い合わせ下さい。
こちらの設定変更方法は、通常の新規メール設定を設定済みお客様が、この認証方式へ変更する場合を前提として説明しております。
1.
Microsoft Outlook を起動して下さい。
2.
「ツール」→「電子メールアカウント」をクリックします。
3.
『電子メールアカウント』 のダイヤログが表示されましたら「既存の電子メールアカウントの表示と変更」①にチェックして「次へ」②をクリックして下さい。
4.
変更するメールアドレスを選択③して、「変更」④をクリックして下さい。
5.
「詳細設定」(A)をクリックします。
6.
「詳細設定」のタブ(B)をクリックします。
7.
「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」(C)にチェックを入れて(D)の部分が110→995へ自動で変更されるのを確認します。

確認したら「OK」(E)をクリックします。
8.
変更した内容が正しいかチェックする為に、変更したら「アカウント設定のテスト」⑤をクリックします。
9.
「アカウント設定テスト」は、メールの送受信が正常に行われる事をテストします。
タスク左側の全てが「緑色のチェックマーク」が表示されれば、正常です。
( エラーがある場合は、「赤色の×マーク」が表示されます。 )
エラーの場合は、こちらをご覧下さい。
10.
「アカウント設定テスト」が完了したら、「閉じる」⑥をクリックします。
11.
「アカウント設定テスト」が正常ならば、「次へ」⑦をクリックします。
入力ミスによるエラーがあった場合は、再入力して再度「アカウント設定テスト」を行いましょう。
12.
「完了」⑧をクリックし、全てのダイヤログを閉じて設定完了です。

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